API Gateway
API の入り口としてAPIのリクエストパスに従ってAWS Lambda functionsなどに接続を行う API のリソースパスに応じて接続先を振り分けるようなサーバーをルーターと呼んだりする 従来的には,ルーターにはそれ専用の仮想サーバーが置かれることが一般的であったが, API Gateway はその機能をサーバーレスで担ってくれる API のリクエストが来たときのみ起動し,API が来ていない間は完全にシャットダウンしている
一方でアクセスが大量に来た場合はそれに比例してルーティングの処理能力を増大してくれる
料金
無料利用枠により月ごとに100万件までのリクエストは0円で使用できる